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歴史を変える気候変動


挨拶 

古代文明は何故できた? 
古代文明は紀元前3300年頃、エジプト、メソポタミア、インダス、長江で次々とできていきます。「必要は発明の母」とも言いますが・・・。

古代文明最初の大試練 
紀元前23世紀、コーカサス北方のどこかで火山が火を噴いた。大爆発の後襲い来る恐怖の旱魃と砂嵐、大洪水。全世界を巻き込むこの大変動に4大文明は持ちこたえることが出来るのか!? 長江文明と禹の治水はどういう繋がりがあったのか!?

古代文明の滅亡 
紀元前18世紀頃、所謂4大文明が一斉に崩壊していきます。エジプトの中王朝はヒクソスに、「目には目を」で有名なハンムラビ王亡き後のバビロニアはヒッタイトやカッシート人、中国最古の夏王朝は湯王率いる殷族に滅ぼされ、インダス文明も「謎の」最期を遂げています。いったい何が・・・?

青銅器時代の終焉 
青銅器時代の終わり、1200年頃に「比類なき破局の嵐」が全世界に襲いかかりました。ユダヤ人はモーセに率いられてエジプトから逃げ出し、エトルリア人も小アジアを去ります。ミュケナイの諸都市は跡形もなく滅び、強勢を誇ったヒッタイトもあっという間に屠られます。エジプトはラメセスV麾下これを撃ち払い、最後の輝きを見せました。同じ頃中国でも「殷周革命」が起き、『封神演義』の題材となります。同じ頃、太平洋の島々に旅立つ船の姿がありました。

大分裂時代 
3世紀、モンゴル高原で威を奮っていたフン族が鮮卑に逐われ、3方に逃れて世界を席巻します。西に行った一派は「神の鞭」アッティラの下、ゲルマン人を逐ってローマに鉄槌を下し、西南に行った別の部隊は混乱状態のインド・ペルシアを荒らし回ります。そして中国では三国・五胡十六国の分裂時代を迎えます。

535年の大噴火 
535年、インドネシアで巨大噴火が観測されました。その巨大噴火のあと、ペストや天然痘が猖獗し、豪雨や旱魃が続いて各地で飢饉が起こり、古代世界の体制は完全に破壊されました。果たして人類は如何にこの未曾有の危機を乗り切ったのでしょう。イスラム教があれほど急激に広まったのも実は・・・。

中世温暖期最初の切れ目 
535年の大噴火から立ち直った世界は、その後「中世温暖期」を享受し、大いに様々なものを花開かせていきます。しかし9世紀、一気に寒の戻りが起き、既存の文明は存続の危機に。そんな中、武士と封建制はどうして誕生したのか? そして、マヤ文明は一体・・・?

 

 

参考文献 
こんな話信じないぞ、って人はここの本を全部読んでみてください。何か感じるはずです。

制作スタッフ 
このページの制作に係わった人々の一覧です。